CENOMARとは何か(独身証明書)
CENOMARは Certificate of No Marriage Record の略称で、フィリピン統計局(PSA公式サイト)が発行する公的書類です。日本語では「独身証明書」に相当し、現在フィリピンに婚姻記録がないことを証明します。
国際結婚の手続き・配偶者ビザ申請・帰化申請・フィリピンでの婚姻手続きなど、フィリピン人の婚姻状況を確認する必要がある場面で提出を求められることがあります。
- 正式名称
- Certificate of No Marriage Record
- 発行機関
- Philippine Statistics Authority(PSA)
- 代行料金(税抜)
- 50,000円〜(DFAアポスティーユ込み)
- ※PSA発行料金(1通420ペソ)込み・DHL国際配送は実費別途
- 所要期間の目安
- 約1か月〜6週間
※正確な金額は無料相談後にご提示します。
CENOMARが必要になる主な場面
- 国際結婚の手続き:日本の市区町村役場への婚姻届提出時、またはフィリピン大使館の手続き時
- 配偶者ビザ(日本・米国・カナダ等)の申請:入管やビザ機関への提出書類として
- 帰化申請:法務省への申請書類として
- フィリピンでの婚姻手続き:現地自治体(LCR)への提出
ただし、実際に困るのは「書類そのもの」より、提出先に合う状態で、必要な時期に間に合わせることです。古い書類を出して受け付けられなかったり、必要な追加手続きの確認が後回しになったりすると、取り直しや再発送が発生しやすくなります。
CENOMARで先に知っておきたいこと
CENOMARは「一度取ればずっと使える書類」ではありません。提出先によって、発行日の新しさを求められることがあります。たとえば、在東京フィリピン大使館の婚姻関連手続きでは、CENOMARは発行から6ヶ月以内と案内されています。つまり、手元にあるから安心ではなく、その書類が今回の提出先で通るかが大事です。
また、必要に応じて DFA Apostille(アポスティーユ) が関わることがあります。フィリピンでは、いわゆる昔の「red ribbon」ではなく、現在は Apostille の制度で案内されています。
IGRSのCENOMAR取得サポート
当社では、単に「CENOMARを取る」だけではなく、どの書類が必要か、追加認証がいるか、どの順番で進めるかを整理したうえで手配します。
特に、海外手続きで不安になりやすい進捗の見えにくさを減らすため、申請、取得、発送準備などの節目ごとに状況をご案内します。「今どこまで進んでいるのか分からない」という状態をできるだけ避け、婚姻手続きやその後の予定を立てやすくするためのサポートです。
ご依頼時にお願いしていること
当社は、「何もせず完全丸投げで終わります」といった誇大な案内はしていません。案件に応じて、本人確認資料や委任状等のご提出をお願いしています。
これは、実際の公式導線でも、代理受領の設定に先立って本人確認書類の提出や liveness check が案内されているためです。誰でも自由に受け取れるわけではなく、本人確認を前提に進めるのが基本です。
必要な資料は案件ごとに異なります。ご相談内容を確認したうえで、当社から必要書類をご案内します。
こんな方に向いています
手元のCENOMARが通るか不安
有効期限と提出先の条件を先に確認します
婚姻手続きの期限が迫っている
必要時期から逆算したスケジュールで手配
現地に行かず代行してほしい
フィリピンに行かずに日本から依頼できます
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