Panel Clinicに予約
IOM Manila(MyMedical)、NHS各拠点、St. Luke'sのいずれかに予約。COE申請予定日の少なくとも1ヶ月前に余裕を持って予約する。
2025年6月23日から、フィリピン国籍の方の在留資格認定証明書(COE)申請に結核非発病証明書(JPETS)の提出が義務化されました。配偶者ビザも対象です。
※ 出典:出入国在留管理庁・厚生労働省「入国前結核スクリーニング(JPETS)」(2025年)
結核非発病証明書を発行できるのは、厚生労働省が指定したPanel Clinicのみです。フィリピンでは現在、以下6拠点が指定されています。
IOM Manila Health Centre
国際移住機関(IOM)マニラ
IOM 検査費用
・0〜4歳(TST):₱4,500 / IGRA:₱9,200
・5歳以上:₱6,500
予約:MyMedical オンラインシステムより。費用はクリニックで当日払い(事前振込不可)。
Nationwide Health Systems AUX, Inc.(NHS)
全国4拠点 / 費用共通:0〜4歳 ₱7,445 / 5歳以上 ₱8,755(現金払い)
② Makati(マカティ)
2/F Zeta II Annex Bldg., 191 Salcedo St., Legaspi Village, Makati City 1229
📞 +632-8810-0785
月〜金 8:00〜16:00 / 土 8:00〜15:00
③ Baguio(バギオ)
Unit 10–12, 2/F City Hub Bldg., 92 Upper Gen. Luna Rd., Baguio City
📞 +63 917-714-8963
月〜金 6:00〜16:00 / 土 6:00〜10:00
④ Cebu(セブ)
Tango Plaza Bldg., Queens Rd., Brgy. Kamputhaw, Cebu City 6000
📞 +63 32-238-6053
月〜金 7:00(9:00 / 11:00 / 13:00) / 土 7:00のみ
⑤ Davao(ダバオ)
2/F Central Lab Tower, Elpidio Quirino Ave., Brgy. 10-A, Davao City 8000
📞 +63 82-296-5136
月〜金 8:00〜15:00 / 土 8:00〜14:00
St. Luke's Medical Center Extension Clinic(SLEC)
セントルークス・メディカルセンター拡張クリニック
予約:slec.ph よりオンライン登録。特急・優先対応は行っていません。費用は直接確認要。
指定Panel Clinicは追加される場合があります。最新の一覧は厚生労働省JPETSサイト(jpets.mhlw.go.jp)でご確認ください。
医療機関別 検査費用の目安
IOM Manila(目安)
・0〜4歳(TST):₱4,500 / IGRA:₱9,200
・5歳以上:₱6,500
Nationwide Health Systems(共通)
| 年齢 | 検査 | 費用 |
|---|---|---|
| 0〜4歳 | 面接・身体・IGRA | ₱7,445 |
| 5歳以上 | 面接・身体・胸部X線 | ₱8,755 |
St. Luke'sは費用を公表していないため要問い合わせ。痰検査等が追加される場合は別途費用。
有効期間と注意点
有効期間:胸部X線日から 原則180日以内
COE申請書の受理日ではなく、検査日から180日以内に提出が完了している必要があります。
⚠ 90日に短縮される場合
検査前2ヶ月以内に、同居家族が活動性結核と診断された場合や、長時間密閉空間を共にした活動性結核患者がいた場合は、有効期間が90日に短縮されます。
✔ COE申請予定日から逆算して、少なくとも1ヶ月前までに受診
✔ 申請が遅れた場合は再受診・再取得が必要
✔ 活動性結核が疑われる場合は痰検査が追加(結果まで6〜8週間かかる場合あり)
COE申請時に必須。フィリピン国籍の配偶者本人が受診します。
技能実習(現「育成就労」)のCOE申請も対象。特定技能は2026年3月現在、暫定免除です。
中長期在留の留学ビザも対象。政府奨学金プログラムによっては免除になる場合があります。
※ 免除の適否は入管庁・大使館の判断によります。免除要件が変更になる場合もあるため、申請前に必ず確認してください。
IOM Manila(MyMedical)、NHS各拠点、St. Luke'sのいずれかに予約。COE申請予定日の少なくとも1ヶ月前に余裕を持って予約する。
面接・身体検査・胸部X線(5歳以上)またはIGRA(0〜4歳)を受診。活動性結核が疑われる場合は痰検査が追加され、結果まで6〜8週間かかる場合がある。
問題なければ「結核非発病証明書(TB Non-Disease Certificate)」が発行される。英日両語で記載された公式書式。有効期間は検査日から原則180日。
在留資格認定証明書交付申請時に、PSA婚姻証明書・出生証明書・CENOMARなど他のフィリピン書類とあわせて提出。
PSA婚姻証明書・PSA出生証明書・CENOMAR・DFAアポスティーユを一括代行。結核証明書(Panel Clinic受診)との連携スケジュールもアドバイスします。
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2025年6月23日から、フィリピン国籍の方が在留資格認定証明書(COE)を申請する際に提出が義務付けられました(JPETS開始)。ネパール国籍も同日から対象。ベトナムは2025年9月1日から対象になっています。
原則として検査日(胸部エックス線実施日)から180日以内です。ただし、検査前2ヶ月以内に同居家族が活動性結核と診断された場合などは90日に短縮されます。早すぎると期限切れになるため、COE申請予定日から逆算して少なくとも1ヶ月前の受診をおすすめします。
日本政府が指定したPanel Clinicのみで有効な証明書が発行されます。フィリピンでは現在6拠点:IOM Manila Health Centre(マカティ)、Nationwide Health Systems AUX(マカティ・バギオ・セブ・ダバオ)、St. Luke's Medical Center Extension Clinic(マニラ・エルミタ)が指定されています。一般的な病院では発行できません。
はい。「日本人の配偶者等」(配偶者ビザ)の在留資格認定証明書交付申請も対象です。フィリピン国籍の配偶者がいる場合、COE申請時に結核非発病証明書を添付する必要があります。
2026年3月現在、特定技能は暫定的に免除されています。一方、技能実習(現在の「育成就労」)は免除対象外で、COE申請時に提出が必要です。免除要件は変更される可能性があるため、入管庁の最新案内を確認してください。
活動性結核と診断された場合は治療が必要になります。治療完了後に再検査を受け、非発病証明書と結核治療終了報告書の両方を申請時に提出します。詳細はPanel Clinicと出入国在留管理庁にご確認ください。
結核検査はフィリピン国内の指定Panel Clinicで本人が受診する必要があります。当社では配偶者ビザ申請に必要なPSA書類・CENOMAR・DFAアポスティーユの代行を日本語のみで対応できますが、結核検査の予約・受診は配偶者本人がフィリピンの指定Panel Clinicで行う必要があります。
※ 本サービスはIGRS Inc.が提供する民間代行サービスです。PSA・NBI・DFA等のフィリピン政府機関とは一切無関係です。